倉敷市議会 2020-06-18 06月18日-04号
特に、新型コロナウイルス感染防止として、外出自粛をお願いしている中、県税の普通自動車税は自宅から電子決済できるのに、市税の軽自動車税は金融機関に行かなければ支払いができないというのは、腑に落ちないと思われた市民の皆さんも多かったのではないでしょうか。 例えば市税や国民健康保険料、介護保険料、水道料金などに電子決済が導入されれば、24時間いつでも支払うことができ、納付窓口へ行く必要もなくなります。
特に、新型コロナウイルス感染防止として、外出自粛をお願いしている中、県税の普通自動車税は自宅から電子決済できるのに、市税の軽自動車税は金融機関に行かなければ支払いができないというのは、腑に落ちないと思われた市民の皆さんも多かったのではないでしょうか。 例えば市税や国民健康保険料、介護保険料、水道料金などに電子決済が導入されれば、24時間いつでも支払うことができ、納付窓口へ行く必要もなくなります。
◎財政部参与(林田敏之君) まず、県内の状況で申し上げますと、普通自動車税を取り扱っております岡山県を初めといたしまして、岡山市、倉敷市、笠岡市、井原市の4市で、また近隣では広島県の福山市、島根県では大田市、出雲市、また鳥取県内では鳥取市、米子市、境港市の各市で、この課税免除などが導入されているという状況でございます。 以上です。 ○議長(木下健二君) 11番、秋久議員。
そのあたり、そして例えば税を下げるということに対して、財源が減るわけでございますから、それに対しての処置といたしまして私が自動車税に関しての考えでありますけれども、例えば普通自動車、県の徴収の県税の普通自動車税とそれから軽乗用車の分の税額が極端に大きく離れて安いじゃないですか。